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バット融着とIRバット融着について

バット融着は熱板に直接管を押し付けて管端部を加熱軟化させて、その後管同士を押し付けて融着接合する方法であります。IRバット融着接合は、管を熱板で非接触で加熱させて、その後管同士を押し付けて融着接合する方法であります。
IR接合の特徴は、次の通り:

  • 非接触のため、接合部に汚染のリスクが少ない。
  • 最小限のビードで接合が可能。
  • IR融着後の管接合部の寸法精度が、バット融着に比べて優れています。

EF接合とバット融着(BF)との違い

EF接合は、電熱線が埋められた継手に通電することによりヒーターが加熱され、管と継手が融着される接合する方法です。一方BF接合は、加熱された熱板で管端部を加熱し、熱板を取り除いて管同士を押し付けて融着接合する方法です。
BF接合に熟練を要し、施工管理が難しいため、水道管路での水道配水用ポリエチレン管の接合に行われていません。
正しく接合されると、接合強度に差はありません。

PE管、PP管の露出配管について

黒色のポリエチレン管は露出配管で問題ありません。しかし、青色の水道配水用ポリエチレン管は管表面が紫外線劣化の恐れがありますので、露出配管に問題あります。同様にグレー色のPP-Hについても露出配管に問題あります。防護すれば配管することができます。